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本「ST警視庁科学特捜班エピソード1」藤原竜也&岡田将生主演の人気ドラマ原作 [本]

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「ST警視庁科学特捜班エピソード1」著者 今野 敏

★★★★☆(個人評価 ★多めならおすすめ)

現代の犯罪に対応するため新たに新設された「警視庁科学特捜班」通称ST。
所属する彼らはそれぞれ特殊能力の持ち主でありすべてを科学で理論的に解決する。
東京で中国人ホステスが殺される事件が起こる。
殺された女性は香港マフィアの愛人だと言う。

そして二つ目の事件が起こってしまう。
果たして彼らは事件を解決に導くことができるのか?!

ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫)

ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版> (講談社文庫)

  • 作者: 今野 敏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/05/15
  • メディア: 文庫
日本テレビ系でドラマ化された「ST赤と白の捜査ファイル」の原作です。
当然またもやテレビドラマは観てません。
でもなんとなく出ている人たちは知ってて、おそらくドラマの宣伝を見たんだろうな。
でも原作読んで初めて配役を勘違いしてたことに気が付いた。

まずこれは警視庁に新設された科学特捜班、Scientific Task Force通称STという架空の部署が舞台となる。
その班員はまずリーダーの赤城、彼は法医学担当の医師。ドラマでは藤原竜也が演じている。
原作とドラマの違いが判らないんだけど、原作では相当な女嫌いになっている。
そして青山翔。彼は天才的な頭脳でプロファイリングを行う。
また男でも見とれてしまうほどの美貌の持ち主。
ところがドラマでは女性に代わっていて、演じるのが志田未来。
私はてっきりこれが岡田将生の役なんだと思い込んでたわ。
彼の美貌はうっとりするほどやし。
ところが岡田くんはSTメンバーというよりも、それを任された警部の百合根という役柄を演じている。
それは置いといて、青山の弱点は綺麗に整頓された場所が嫌だということ。
彼は潔癖症だったのだが、それを治すため真逆の無秩序を好むようになったらしい。
これはドラマでも同じなのかなぁ。
次は黒崎。彼は科学事故や毒ガス担当。臭覚が異常に発達しておりなんでもかぎ分けてしまう。
また無口で武道に秀でている。
アクション担当。この人を演じる役者さんは窪田正孝さん。
黒崎の弱点は先端恐怖症らしい(この巻では出てこない)。
そしてメンバーの中で唯一の女性が結城翠。巨乳でスタイル抜群。いつも露出度の高い洋服を着ている。
美人で目立つ彼女の能力は聴覚が優れていること。
離れた場所にいる人々の会話や声を聴きとる。
絶対音感の持ち主で音声の解析能力は機械を上回るほど。
彼女の弱点は閉所恐怖症。演じる役者さんは芦名星さん。
五人目のメンバーは山吹。彼はお寺の僧侶である。実家がお寺。
彼の能力は薬物に関するエキスパート。
彼の弱点はこの巻では明かされていない。
あまり活躍もしない。彼を演じる役者さんは三宅弘城さん。
んで、岡田将生の演じる百合根警部は、捜査本部とSTの橋渡しのような役割。
組織からはみ出た変わり者ばかりのSTメンバーと捜査本部が上手くいくようおろおろと動きまわる役割。
それでもキャリアの百合根はSTメンバーの能力を高くかっており、彼らの言葉を信じている。
まぁこれなら岡田くんに合ってるっちゃー合ってる感じやね。
原作しか知らないんで、ドラマとの違いは書けないけど、原作読んだところ面白い!としか言いようがない。
警察小説はそんなに好きじゃないんだけど、超人的能力を持った5人、はみ出し者たちが事件を解決に導くのを見てるのは痛快。
誰もが考え付かないようなプロファイリングで事件を解決していく、青山が今回主役と言ってもいいかな。
メンバー全員の名前が色に関係しているのにお気づきだろうか?
今後、このシリーズはいろんなVer.があり、タイトルに付いた色で誰が主役なのかわかるようになっている。
とりあえず今回エピソード1では赤城はほとんど活躍しない。
青山と結城とたたき上げの刑事、菊川が事件を解決する。
事件は中国人ホステスが殺されたところから始まる。
凶器を置きっぱなしにして、部屋が荒らされているところから無秩序型の犯人がプロファイリングされる。
ところが二件目の殺人では被害者は同じ中国人ホステスだが、犯罪の型がまったく違う。
それぞれ別の犯人がいるのか?
歌舞伎町に巣食う、香港マフィアと台湾マフィアの抗争による殺人かと思われたのだが…。
青山のプロファイリングによって一人の女性が犯人として浮かび上がってくる。
その推理…じゃないな、科学的思考によってなぞが解き明かされるのが面白い。
最初はうさん臭いと信用してなかった刑事がだんだん信じるようになっていく過程もいい。
誰もが納得するような理由、証拠により青山がいい加減な事を言っているのではないと証明される。
こういうスーパー人間たちがもともとの捜査にかかわる刑事たちに、最初は信用されずバカにされているのに、徐々に彼らの実力が判明していくにつれ味方となるのが気持ちいい。
こういうパターンは何度か読んだけど、やっぱりいいねぇ。
ちなみにSTメンバーは一般人なので逮捕したり警察ができるような権限がまったくない。
ただ科学的に調査し証拠を集め、それを刑事に渡すのが仕事。
そこもいいね。
それぞれのキャラが魅力的やし、今後リーダーの赤城がもっと活躍してくれるんだろう。
もう一冊STシリーズを持ってるので読みたいと思います。
ドラマは…うーん。
観たいような観たくないような…。
原作とちょっと違う感じやしね。
ルナ89.jpg
わたちの発達したお目目も役に立つんじゃにゃい?
【本映画過去記事】



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