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映画「マネーボール」ブラッド・ピット演じるGMが貧乏球団を勝たせる新しい理論とは… [映画]

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「マネーボール」2011アメリカ映画

★★★☆☆(個人評価 ★多めならおすすめ)

監督 ベネット・ミラー

出演者 ブラッド・ピット ジョナ・ヒル  

実在するアメリカメジャーリーグの貧乏球団のジェネラルマネージャーの実話。
ビリー・ビーンがGMを務める球団、アスレチックスは主流選手を失い、どん底にいた。
そこでビリーが取った秘策は、野球を理論で勝つというもの。
ビリーが球団にスカウトする人物はどの球団からもそっぽを向かれた者ばかり。
しかしビリーは周囲の反対を押し切り彼らを球団に入れる。
そして徐々にアスレチックスは常勝球団へと変貌を遂げる。

アメリカのメジャーリーグで本当にあった実話。

しかも、実在するゼネラルマネージャーで、彼は今でも球団を優勝に導くため奮闘しているらしい。

アスレチックスはお金がない貧乏球団だったが、主流選手に恵まれ、優勝にあと一歩のところで負けてしまう。
しかしその後主流選手が他チームに引き抜かれてしまい、どん底状態に。

そんな時、ゼネラルマネージャー(GM)のビリーは、野球は未経験だが、データ分析に優れたピーターと知り合う。
彼と知り合ったことで、ビリーは独自の理論でチームを勝たせることにする。

ビリー本人は元野球選手。
大学に入学が決まっていたが、メッツからドラフト指名され、多額の契約金と共に入団。
しかし一向に芽が出ないまま引退。
野球からは離れられず、スカウトマンとなる。

そういった過去がありながら、自らが球団の選手を決める役割についている。
彼の一言で、選手はよその球団に移籍させられ、また新たな選手を迎え入れることもできる。

データ分析ができるピーターと知り合ったことで、新たな理論に基づき、選手を集め始めるビリー。
しかし、その選手はみなよその球団からは見はなされた者ばかりだった。
当然、周囲は反対するのだが、ビリーは強硬する。

マネーボール.jpg
yahoo!映画サイトより画像引用


いわゆる、今までからよくアニメとかでもあるパターン。
はみ出し者が集まった最弱チームから、最強チームへというやつね。
それが実話というのだからすごいわ。

データだけでも野球チームは強くなれるんやねぇ。
ビリーは、チームを20連勝という大記録へと導く。
そのことで、レッドソックスから多額の契約金で誘われることになる。
ビリーの下した決断は…。
まぁ彼には彼なりの夢があるからね。
実話やからネタバレするしかないけども。
彼が断わったレッドソックスは、彼の理論を用いて2年後にリーグ優勝するらしい…。

てことは、結局ビリーが残ったアスレチックスはリーグ優勝はいまだしていないってことなのかな。
メジャーに詳しくないから全然わからんけども。

ただ、この映画観てると野球選手の悲哀というものがひしひし伝わるねぇ。
元々一生できるわけじゃない。
40代になれば引退するのが普通。
おまけに、ちょっと成績が悪ければ、よその球団に移籍させられる。
最終的にはどの球団からも声がかからなくなり引退。


マネーボール2.jpg
yahoo!映画サイトより画像引用


スポーツ選手というのはどれもそうだけど、将来的に過酷だね。
もちろん、活躍した選手はみんなコーチしたり、監督したり、解説者になったりするけどさ。

日本はこの映画ほど簡単に選手のやり取りをするわけちゃうやろけどね。
この映画では、電話一本で、選手をやりとりしてるから…。
試合が終わった選手が部屋に呼び出され、一枚の紙を渡される。
そこに書いてある人物に連絡を取り、飛行機等の手配をしてもらえ…と言われるわけ。
お前は今日からよその球団に行くのだ…といきなり宣告される。

なんか使い捨ての道具みたいな感じ。
でも、そのおかげで、成績が良ければ日本とは比べ物にならないくらいのお金が貰える。
悪ければ引退。
どうなんだろうなぁ、そういうの。
よくその世界で生きていこうと思ったなぁ…と感心するわ。

ビリーだって野球で挫折を経験してる。
そのつらさを知った上で、選手のやり取りをしている。
そういうものだと割り切ってるんだろうけど。

夢がある映画ではあるんだけど、その一方で、野球選手というのは大変だなぁと同情してしまう部分もあるわ。
そりゃ弱かった球団が連戦連勝すればすごいと思うし、わくわくもするし、感動もする。
でもその裏では、切られた選手や、一度はリタイアするほかなかったのにこの球団に救われた選手もいる。
悲喜こもごもっていうか。

アメリカ野球の非情さと、大金を稼ぐというロマンと、弱いチームが強くなっていくわくわく感と、様々な感情を感じることができる映画でした。

あ、当然ブラピもかっこよかった。
でもレッドソックスへ行っていれば良かったんちゃうのかな…と思うけど。
アメリカ一の契約金でメジャー有名どころチームのマネージャーになれたのに…。
勿体ないわ!!!

でも、勝たせないとすぐ契約切られるやろし、これもまた過酷やねぇ。

ルナ121.jpg

にゃんこはそんな過酷な世界では生きられにゃい!



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ブラピと言えばこれ↓衝撃的やったなぁ…

内容覚えてないけど…




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コメント 4

mitsuya

アスレチックスって話題の多いチームですよね(^^) ゴジラ松井が最後に在籍したチームですし、もっと昔は金色のユニフォームに全員長髪で口ひげで口ひげギャングって呼ばれててメッチャ強かったんですよ(^^) まさに漫画の世界!たしか2012年、2013年と地区優勝したんじゃなかったかな?
by mitsuya (2015-09-26 03:35) 

youyou_s

>mitsuyaさん そうだったんですか!!!野球全然興味ないためまさか松井が所属していたとは知りませんでしたよ。じゃ映画に出てくるGMともゴジラは知り合いなんですねぇ。。mitsuyaさんメジャーに詳しいんですね。それを知ったうえで、この映画観るとまた楽しいでしょうねぇ。。
by youyou_s (2015-09-26 10:43) 

フォレスト

確かにそうなんですよね。アスリートの抱える問題も描いていた感じありますよね。

しかし、ブラピは制作側にも回って大成功ですね!
by フォレスト (2015-09-29 13:42) 

youyou_s

>フォレストさん そうなんですよね、アスリートの悲哀みたいなのは感じましたね。ブラピの演じるGMの過去がまた。。せっかく大学内定してたのに蹴ってまでプロに行って、芽が出ないまま。ありそうですよね。
by youyou_s (2015-09-29 17:00) 

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