So-net無料ブログ作成

映画「アジャストメント」運命をつかさどる調整者たち。男は自らの運命をつかみ取ることができるのか?! [映画]

スポンサードリンク




「アジャストメント」2011年アメリカ映画106分

★★☆☆☆(個人評価 ★多めならおすすめ)

監督 ジョージ・ノルフィ

出演者 マット・デイモン エミリー・ブラント アンソニー・マッキー

デヴィッド・ノリスはスラム出身の下院議員。
上院議員になるため選挙活動にいそしんでいる。
そんな時知り合った女性、エリースに運命を感じる。
しかし彼女とは結ばれない運命にあると告げられてしまう。
それは運命を司る調整者たち。
すべて運命は決まっていて変えることは許されないと警告されるデヴィッド。
しかしエリースを忘れられない、果たして彼は運命を変えることができるのか?!


デヴィッド・ノリスは若き下院議員として人気を博している。
そして彼は上院議員に立候補、ライバルとは差をつけ当選確実だと言われていた。
そんな時に知り合ったダンサーのエリース。
一目で運命を感じ、彼女に惹かれるデヴィッド。
バスの中で彼女に再会し、再び運命を感じる。

そんな時、デヴィッドの前に「調整者」を名乗る男の集団が現れる。
彼らは運命を司り、人類が決められた運命通り生きるよう監視しているのだと言う。
そしてデヴィッドは、未来で大統領になる運命なのだと知らされ、そのためにはエリースと別れなければならないと警告される。

 

アジャスメント.jpg
yahoo!映画サイトより画像引用

 

逆らえば記憶すべてをリセットすると脅され、そしてエリースの電話番号を描いたメモを燃やされ、彼女とは会えなくなってしまうデヴィッド。
調整者たちにも上司がいて、その上司の命令には逆らえない。
アメリカ映画だともっと宗教チックに描かれてもおかしくないんだけど、きちんとSFとして描いているとこに好感が持てる。
調整者たちは人間ぽく、失敗もするし、デヴィッドに味方するものもあらわれる。
人間臭く描かれているからあまり宗教っぽくはならないのかも。
一番の上司は「議長」と呼ばれているらしく、まぁこれが神なんだろうけど、人類を見守るナニカ…として描かれているからかろうじてSFぽいのかな。

いったんはエリースをあきらめたデヴィッドだったが、三年後偶然に彼女に出会ってしまう。
やはり彼女に惹かれ愛し合う二人。
しかしやはり調整者が現れ、もし彼女と一緒にいたら大統領にも慣れないし、彼女のダンサーとしての運命も変わってしまうと言われる。
デヴィッドと別れれば彼女は一流ダンサーとなり、プロの振付師として生きていける。
しかし彼と一緒にいれば未来はダンス教室の先生どまり。
そんなふうに言われてしまったら、彼女のために別れるしかないわな。

 

アジャストメント2.jpg
yahoo!映画サイトより画像引用

 

けれどデヴィッドに味方する調整者が現れ、デヴィッドとエリースの仲を取り持とうとする。
運命にあらがうことを決めたデビッドは、その調整者と共に、彼らの裏をかきなんとか彼女と一緒になろうと画策する。

二人して逃げ回るところはまぁスピード感があっていいよね。
あと設定も色々凝ってて面白い。
調整者はドアを使って様々な場所に移動する。
テレポートみたいなもんやね。
そのためには帽子が必要で、帽子さえあればデビッドでも移動できる。
あと、水、雨の中では彼らの監視能力が失われてしまうとか。

なんか、完全無欠ではなく彼らが失敗もするというところがいい。
マット・デイモンは上院議員になるため頑張ってはいるけど、この人もまた完全ではなく失敗し、一度は落選してしまう。
フィリップ・K・ディック原作のSFを元に映画化してるらしい。
設定だけをもらってるんだろうなとは思うけど。

運命を変える…それは自分の行動次第なのだと言うことでもあるね。
自分で切り開くものだということ。
流されるまま生きていては手に入らないものがあるということかな。

マット・デイモンは良かった。
イケメン枠ではないけど、そこそこかっこよかったわ。
ただね、どうもよくわからんというか、設定に甘さがあるというか、うーん、それで??みたいな感想になってしまう。
観終わったあとに残るものがあまりない。
はらはらどきどき感も少ないし、結局どうやねん、というラストもそうやし、あんな簡単に調整者たちが真実をばらすのも納得いかないし。
どこでもドアみたいにドアを通じて行き来するのは面白かったけどね。

観てる最中はどうなるのかな?と飽きずには観れたかな。
でも上院議員に立候補しているのに、行動が軽率やな~とは思ったな。
なんだろな、観終わって、面白かったのかどうなのか判断つきかねる映画やったわ。

ルナ88.jpg

 

わたちはこの家に来る運命だったのにゃ

【本映画過去記事】
本「謎の女を探して」サンドラ・ブラウン著。一夜を共にした謎の女性を探す男性、果たして彼女の正体は?
映画「クレイジーズ」小さな町にゾンビが出現?!ゾンビの基本的映画。 
漫画「東京タラレバ娘4」結婚に焦るアラサー娘3人。妥協できる女とできない女。結婚できないのは当然…。 

 


にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ
にほんブログ村←ブログランキング参加してます。運命は選択肢によっていくつも分岐してるんちゃうかと思う私にポチって下さると宝くじが当たる運命になるかも。

ボーンシリーズはデイモンの代表作ちゃう?↓





スポンサードリンク



nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。